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京都祇園祭の山鉾巡行に行ってきました。
1枚目の写真は、月鉾。

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函谷鉾

山鉾巡行では、さまざまな美術工芸品で装飾され
重要有形民俗文化財の山鉾が公道を巡るため、
「動く美術館」とも例えられるのだそうですが

実際に目にすると「動く美術館」との表現が
ピッタリだと体感しました。

笛・鉦・太鼓の音色は、
普段は聞きなれていない筈ですが
全く違和感なく、
飽きることも全くなく感じたことを通しても
祇園祭の偉大さを感じました。



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今年は、朝に清荒神に出かけました。
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ご祈祷の御供物です。
白・ピンクのやさしい色に、紋が入っていました。
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名物 明石焼き。
あるお客さんが明石焼きを食べた後、
「また来年。」と挨拶して帰って行かれました。
また来年も来ます。
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帰り道、昆布屋さんでおかゆを頂きました。
トッピングを1種類選べ入れて貰えます。
山椒ちりめんと梅昆布にしました。
とても温まりました。
朝にはおかゆが心地良かったです。
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門戸厄神では、1年経ったお札をお返しして
毎年決めているお札を頂きます。
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不動明王様のところでは、護摩を焚かれる準備をされているところでした。
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帰り道、ホカホカの厄除け饅頭を頂きました。
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六波羅蜜寺についた頃、お参りされている方がゆっくりされていましたので
ゆったりとご挨拶させて頂けました。
そして、ゆっくり皇服茶を頂きました。
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梅干と結昆布を入れ仏前に献じた茶をまず天皇に、
そして病者にも授け、念仏を唱えられたところ、
たちまち病魔が静まったという皇服茶は、
お正月三ヶ日に頂く事が出来ます。
御守りも一緒に頂けます。
梅干の種はお財布の中に一年間入れておきます。
元気に過ごす事ができますように。
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毎年2日には、京都の伏見稲荷大社におまいりします。

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今年は朝から出掛けたのですが、人がいつにもなして多かった様に思いました。
端の列に並びましたがなかなか前に進まず、
ふと上を見上げると並んでいる鈴がとても綺麗できらきらしていました。

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山の上まで登りますが、途中で人が少なくなる筈が
上まで人が多かったように思います。
今年は暖かく、お天気も少し安定していたからでしょうか。
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● MIHOミュージアム

奈良国立博物館の「美麗 院政期の絵画」展で展示される予定という沙門地獄草紙が
MIHOミュージアムのものだという事で「もっと何かないか」と滋賀に出掛けました。
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古代人の祈りと題し、勾玉などで作られたネックレス。
メノウなどが、マカロニの様な筒状になっていたりしてネックレスになっています。
どのようにして磨き、加工し形を整えられたのでしょうか。
実物を目にするとその風景を思い浮かべて感心しながら見せて頂きました。
次に能の面や酒水器。
そして
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大変迫力のある地国天立像。
たくましいお姿で、彩色も素晴らしかっただろうと思われる色が
細かい模様のところどころ残っておりました。

桧扇はとても大きく感じました。
絵模様の色も緑色・朱色がとても華やなお使いになる生活を思い浮かべました。

高麗時代の青磁陽刻蒲柳水禽文浄水瓶は、青磁の色が美しく薄っすらと見える模様が
とても上品に思いました。

書状織田信長筆の文章はお人柄を感じさせる内容でした。
侘び茶 茶禅 桃山のものの展示もありました。
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南館ではエジプト・西アジア・ギリシャ・ローマ・南アジア・中国
・ペルシャ・中央アジアなどの古代美術が展示されています。

モザイクです。
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残念ながらまだ展示期間になっておらず実物をお目にかかる事は出来なかったのですが
焔摩天像(平安時代 絹本著色)は、胎蔵界外金剛部院中にみることができるお姿だそうです。
「美麗 院政期の絵画」展で展示されているのは京都醍醐寺の平安時代のものですが
同じようなお姿の閻魔天像でした。
こちらも同じくお目にかかれませんでしたが
地蔵菩薩立像(鎌倉時代 木造彩色)は、すす等の汚れでしょうか黒っぽくなったお姿が
何ともお地蔵様が生きていらっしゃ地蔵菩薩るお地蔵さまのお姿らしく思え、
しかし彩色だったらしいですが截金でしょうか?衣の細かい模様の金が菩薩様の毅然とした
品の良さを感じさせるものでした。
帰りに焔摩天像・地蔵菩薩立像・大黒図(尾形光琳筆)のポストカードを買って帰ってきました。


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興福寺 国宝館です。
「ようやくあの本の写真の阿修羅像の本物を拝見出来る。」と国宝館に踏み入れたのですが、
思わず「あっ!」と喜びの声を上げてしまう位の連続でした。
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 まずは、聖徳太子二歳像は一見とても二歳らしいお身体で愛らしく見えるのですが、
まっすぐに前を向かれているお顔・視線の強さから厳しさが伝わってくるようでした。
 木造地蔵菩薩半跏像は、蓮の上にしっかりお座りになっていますが
下に降ろされた片足をまた小さな一つの蓮が支えている事から
地蔵菩薩様の安定感が伝わってくるように思えました。
 木造弥勒菩薩半跏像は、輝いておられるようです。
如来となる修行をされているお姿だそうですが、装飾が華やかなだけでなく
弥勒菩薩様から光が輝くような印象を受け、元気がもらえるようでした。
 行く先に目をやると、最近読んでいた本に掲載されているお仏像が目の前に。
須菩提像と富楼那像でした。
 そして木造天燈鬼・龍燈鬼立像です。目の表情が素晴らしいです。
 とても興味深く思ったのが、木造法相六相坐像で、
当然ですが動かれる筈はないのに今にも動き説法を聞かせて頂けるのではないかと思うぐらいに
きっとその方のお人柄や特徴をうまく表現されているのではないかと思いました。
ですので真正面から直ぐ横に行き、横から拝見しました。
 春日鹿曼荼羅図。奈良の鹿は、春日社の神鹿と尊重されていて
春日社と興福寺の神仏習の姿がうかがえるそうです。
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全く予習していなかったので、思いもよらず拝見出来たお仏像がたくさんあり
感激の連続でした。
帰りには阿修羅像の写真と聖徳太子二歳像の葉書との葉書をお土産にしました。


[関連記事]  
*興福寺秘仏特別公開にて
http://horindo.exblog.jp/d2007-11-14


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青蓮院門跡の夜の特別拝観ライトアップに出掛けました。
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門の前で開扉の時間まで並んで待ちました。
どこからか、かすかにお香の良い香りが。

「京都伝統産業青年会展」も開催されており、
各お部屋に作品が飾られていました。

早速お庭では照明による数分ごとに変わる演出。
通常の照明から暗くなり、ロウソクの火のみになり
徐々に色のづき始め
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木がライトアップされ
一気に遠くの壁が滝のように青に光った途端、
青の小さなたくさんの光が庭一面に。
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それと同時に、一斉に「わぁ!」という歓声があがりました。

この後、ご本尊の梵字も浮かび上がりますが
この場所からは横から見る事になりますので分かりにくいので後ほどのお楽しみになります。

ご本尊熾盛光如来は光のほとけさまと国宝青不動明王ということで
光との関係が大変深いということからこのような夜間拝観となっているようです。

再び拝観しながら進みますとお香の香り。
そう、門の前まで香りが来ていた元の場所を見つけました。
そこには松栄堂さんのお香が販売されていました。納得です。
そして出口。 … 終わり?
お庭に出られるので周る事にしました。
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暗い中、歩き進むとお堂が見えてきました。
ようやく青不動明王様にお会いする事が出来ました!
今お参りできるのは残念ながら複製だそうですが、
感動の一言、素晴らしい迫力ある不動明王さまでした。
ご挨拶をした後、後にさがった所でしばらくその場で拝見させて頂いていました。
元は奈良国立博物館におられるそうです。
そしてご本尊さまのおられる所へ。
こちらには不動明王像、毘沙門天像、愛染明王像などがあり、
ロウソクの灯りで照らされたお姿を拝見しました。

そしてこの場所からライトアップのお庭を眺めると
ご本尊熾盛光如来を表す種字(仏さまを表す梵字)「ボロン」が
真正面から見ることが出来ました。
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青不動明王さまを拝見させて頂いけた事と夜の拝観であった事に
感動いっぱいになりました。



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植髪堂です。
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親鸞上人が得度のときに剃り落とされた髪の毛を9歳の像に植えられたものが
真ん中の阿弥陀如来像の後にある厨子の中にまつられているそうです。
お部屋の3方向上部にはぐるりと
親鸞上人の一生涯を絵にしたものが飾られています。
彩色が新しいような綺麗さでしたがもう70年経っている絵だとの事でした。
蒔絵体験をお願いしようとしたところ、
あいにく薬が硬くなってしまっていて出来なかったのですが
お仏像・描かれている絵の説明などして頂けました。


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「2007年 興福寺秘仏特別公開」の情報を知りパンフレットを見てみると、
聖観音菩薩立像が赤のシルエットで本坊・大圓堂は初公開されるとのこと。
そして、『日本の仏像 興福寺 阿修羅と国宝館の至宝』を買って
阿修羅像のお顔の表情に今までにない感情を抱き、
数日パソコンのそばに置いて眺めながら過ごしていたその阿修羅像を含む
国宝・八部衆像が一挙公開されるということで興福寺に出掛けました。

(国宝・八部衆像は、3体入れ替え交代で展示されている事が多く、
8体一挙公開されるというのは魅力的な展示です。)
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「興福寺の本坊・大圓堂の聖観音菩薩立像のお姿は」と思いつつ拝観の券を購入すると
輝くようなお姿の聖観音様のお写真が入った説明のチラシを頂きました。
赤いシルエットの聖観音様からようやくお会い出来ると心躍りながら大圓堂へ。
余程喜んでいたのか、外からの大圓堂の写真は撮れていませんでした。残念です。

まず綺麗に整えられたお庭をぐるりと見せて頂き、ここで七福神童子と阿修羅童子を見せて頂きました。
大圓堂では説明して下さる方もおられましたので説明を聞きながら拝見させて頂きました。
外がお天気で眩しかったので中の奥の厨子の中にいらっしゃる聖観音菩薩立像は、
最初は見えにくかったのですがしばらくする内に目が慣れて良く拝見する事が出来ました。
その場はたくさんの方が拝観されており
大圓堂は毎朝の勤行が厳修されているところだと言いますのに、
大変静かな空気が流れているように思いました。

[関連記事]  
*興福寺国宝館にて
http://horindo.exblog.jp/d2007-12-09


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