年の初めに

毎年恒例の京都・伏見稲荷大社
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有名な「おもかる石」に初めて家族が挑戦しました。
感じる重さが自分が予想していたよりも軽ければ願い事が叶い
重ければ叶わないとする試す石だそうです。


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さて、願い事は叶うでしょうか。
山頂近くの白長大神に向かいます。


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途中休憩場所である仏さまの有難いお話を知りました。
(毎年お目にかかっていてその場限りのものになっていたのですね。)
烏枢沙摩(うすさま)明王さま。
お手洗いが良好に使えるという事は身体が良好であるという事。
身体が良好という事は一番人間の身体の基本。
お手洗いにあったお札を前にしみじみとその言葉とその事に感謝しました。
だから「お手洗いは綺麗に掃除しておく事は大事」なのでしょう。
大事に心に留めておきます。

毎年、一日がかりで伏見稲荷大社の中でお参りさせて頂きます。

今年は年末から色々思う事があり、
六波羅蜜寺に参拝させて頂きました。

空也上人立像は有名ですが
松本明慶大仏師が物事をお考えになる時に向かい合われるという地蔵菩薩坐像。
横には閻魔大王。
そして何故か惹きつけられたのが地蔵菩薩立像。
最初、地蔵菩薩立像前の半紙等に包まれた長髪の頭髪の束に目が留まりました。
かなりの長さの髪で、一包みの量は
長い間伸ばし続けた髪を全てを剃り落としたのかと思える様でした。
ある包みには「願」と書かれてありました。
どれ程古くからの髪がそこにあるのかは分かりませんが
今までそれだけの想いをして生きてきた人が
居た・居るという現実を目にした様に感じました。
地蔵菩薩坐像も左手に頭髪を持っておられ、「鬘掛地蔵」とも言われているそうです。

空也上人が疫病が流行した時に青竹を八葉の蓮片に割ってこれで茶をたて
中に梅干しと結昆布を入れ仏前に献じた茶をまず天皇に、そして病人にも授け
念仏を唱えられたところ、たちまち病魔が静まったという、
無病息災の「皇福茶」を頂きました。小さなお守りも頂きました。
梅干しの種はお財布に入れてお家まで持って帰りました。


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次は三十三間堂を目指し歩きました。
途中、京都国立博物館に通りかかると「神像」の看板が目に留まりましたが
まずは三十三間堂へと急ぎました。


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何度お目にかかっているものの、説明書きとお仏像を何度も何度も拝見していて
気がつけば閉館時間となってしまいました。


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by sahomasa | 2007-01-02 18:40 | 日常