鳥と畑

フィンランドの村人達が畑を耕す準備の中に
畑に作られた鳥の巣の周りに杭で印をつけるという事があります。

理由は、30年前は農薬を使って虫を駆除し鳥の巣も一緒に壊していました。
しかし違う虫やねずみが大量発生してしまい収穫量が落ちてしまったのです。
そこで農薬を使わず虫やねずみを食べてくれる鳥を大事にするということになったのです。

ここでは自然の摂理に従った方が農業が上手くいく事を学んだといいます。
自然の中で生きる人たちの自然にやさしい結論が出たのです。

前ばかりを見るのではなく、優しさばかりに走るのではなく、
一体何が大切なのだろうと皆で考え理解を得られた
本当の優しい結論が出たように思いました。
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